助産所サンバハウスは、母も子も家族共々いつでも健康で自立した生活を営むことができるよう生命力・自然治癒力・育児力・生活力をつける取り組みをしています。

お問い合わせ|スタッフ募集|リンク|HOME

助産所サンバハウス

体験談

<第1回目> テーマ:ゆとりをもった授乳とは?

テーマのきっかけは、ちゃんと飲めてるかな?おっぱい切れたりしないかな?などいろいろ考えながら、授乳をしていたので、頭で考えすぎて、気持ちにゆとりを持った授乳ができていなかったという話からでした。

<話しの一部を紹介>
Aさん>育児のストレスか、夫に対してのストレスかわからず、どうしてもイライラ・モヤモヤするときは、夫に「30分だけ1人にさせて」と言って、部屋にこもり冷静に考えるようにしている。
Bさん>出産してから、最初はおっぱいが出なくて苦労して、三ヶ月経ったところから、乳腺炎になって、もうやめたいって自分のオッパイのことばかり考えていた。だけど、最近(10ヶ月)授乳中、子供と目と目が合うとあ〜幸せだなと感じる。
Cさん>なぜか人の意見に振り回されている自分に気付くときがある。そういう時って、気持ちに余裕がないんですよね。
Dさん>(妊婦さん)どんなことも、直感は磨けば無限。自分の直感を信じる。あきらめないでやることが大事なのかな。
などなど・・・・。


<話しから出たまとめ>
自分や子供を信じて、直感を磨いていこう

<参加者の感想>
参加した動機は、「これが答えだよって助産師さんに言ってほしい」という期待だったんですが、誰かに答えを期待する生き方でいいの?と、気付くことができた時間でした。時間がたった今も、あの時の気持ちや言葉を思い返しています。初めてお会いしたお母さんたちでしたが、とても貴重な出会いで嬉しかったです。

ページ先頭へ▲

<第2回目> テーマ:夫との付き合い方

テーマのきっかけは、「夫から愛情を感じないと言われたことで、生活の中心が子供になっていて、夫に対して、もっと父親として成長してほしいという気持ちが強くなっていた一方で、夫婦としてかまって欲しいという欲求を満たしていないのかも?と感じるようになった。」という話しからでした。

<話しの一部を紹介>
Aさん>育児のストレスか、夫に対してのストレスかわからず、どうしてもイライラ・モヤモヤするときは、夫に「30分だけ1人にさせて」と言って、部屋にこもり冷静に考えるようにしている。
Bさん>子供の前で、喧嘩するのは良くないと思いながらも、子供に「今からお父さんとお母さんはお話するけれど、○○ちゃんは関係ないからね」と前置きして、意見をぶつけ合っている。
Cさん>子供ができようができまいが関係なく、男性はかまってほしいし、自分の意見を尊重してたててほしいと思う。
Dさん>夫に話しを聞いて欲しいときは、話を聞いてくれそうな時に話すようにしている。相手もお腹がすいているときや眠いときや疲れているときは、イライラしているので、まずは、そっちを優先して解消させてあげるようにしている。
Eさん>夫とはいえども、違う人間なのだから、意見が違うのは当たり前。きちんと伝えなければわからないのだから、コミュニケーションを絶ってはいけない。ただ、とげが立つ言い方だと喧嘩になっちゃうから、言い方に注意ですよね。
などなど・・・・。


<話しから出たまとめ>
まずは、自分の寝不足や疲れ、ストレスを癒し、気持ちにゆとりをもつために、自分の生理的欲求を満たしてあげると、相手に対しても、ソフトな接し方もできるようになるし、周囲の状況もわかるようになるのでは。

<参加者の感想>
この会は、テーマが決まってなく、子供との日々の暮らし方で気になる事を飾らず語ることができる場所だなと感じました。斉藤先生を囲んで輪になり、みんな思い思いの意見を出して、ひとり抱え込んでいたものが、少し解されていく感じがしました。心配なく、話せる場があるって幸せですね。締めくくりに、自分を満たすことがまず大事との話しがあって、そうだな〜と自分の心の声をじっくり聞いてあげようと思いました。 私にとって、サンバハウスは、千と千尋の神隠しにでてくる湯殿のようなところです。八百万の神様が、日頃の疲れを洗い流して元気にあるように、私を元気にしてくれます。

ページ先頭へ▲

<第3回目> テーマ:おいしいおっぱいとは?

テーマのきっかけは、参加者が電話で参加の申し込みをした際、「一年ほどおっぱいをあげているんですが、子供が最近体調を崩したのをきっかけに、はたして今まで、おいしいおっぱいをあげていたのか?と疑問に思って、という話からでした。

<話しの一部を紹介>
Aさん>私の食事だけでなく、睡眠やおっぱいタイムをどのように過ごしているかによって、子供の満足感が違ってくるように感じる。おっぱいへの影響は、食事だけじゃないのかも。
Bさん>おっぱいを自分で味見している。焼肉をたべた後、おっぱいを飲んでくれず、味見をしてみたら、お肉臭かった。ただ、原因がわかっていたので、飲ませ続ければ、じきおいしいおっぱいになると言い聞かせ、飲ませていた。
Cさん>疲れていて甘い物が食べたくなり、食べたらおっぱいが詰まった。
Dさん>私もお産後、甘い物が食べたくなります。甘い物はおっぱいにはよくないとわかっているのですけどね。だから、甘い物が食べたいときは、なぜ食べたいのか考えて、育児のストレスや疲れからくるものだとすれば、我慢するのではなく、食べても大丈夫なものを食べるようにしています。さつまいもとか・・・。
Eさん>私は、おいしくないおっぱいの時、おっぱいを噛まれているような気がします。ただ、意図的に噛むときは「噛むと痛いからやめてね」と言い聞かせていたら、噛まなくなった。もしかしたら、味の文句を言っているのかもしれない。
Fさん>私も、今、歯が生えてきて、歯が乳頭にあたり傷がついてしまい、痛いです。その時って、いつもとおっぱいの状態が異なり、硬かったり、つまりかけだったりするんですよね。
などなど・・・・。


<話しの中でのまとめ>
曇りの日があったり晴れの日があったりと、天気と同様で、おっぱいもおいしいときもあれば、おいしくないときもある。おいしいおっぱいは、健康な体をつくり、おいしくないおっぱいは、脳の刺激になるので、心の発達にも繋がる。どちらのおっぱいも子供にとっては、成長において必要なのだから、天気を見るようにおおらかに。味のかわらない人工ミルクとおっぱいとの大きな違いは、ここなのです。

<参加者の感想>
歯が生えてきたので、おっぱいを噛んだり、歯があたってしまうのが当たり前だと思っていて、痛くてもしょうがないと思っていた。しかし、いろんな人のお話を聞いて、何かを訴えたくて歯があたるようにおっぱいを飲んでいるのではないか?ということに気付かされた。参加してひとつの気付きができてよかった。

ページ先頭へ▲

<第4回目> テーマ:おっぱいに代わるもの

テーマのきっかけは、「おっぱいをあげている母の気持ちとしては、吸っている子供の顔が愛おしくて大好きで、おっぱいをあげている時間が、本当に幸せな時間だから、果たして、おっぱいをやめるときに寂しい気持ちになるのだろうか?」という話しからでした。

<話しの一部を紹介>
Aさん>離乳食始まったことは、おっぱいの回数が減って心細い気持ちになったけど、今は、ごはんを食べている子供を見て、これで生きているんだなと実感するようになって、おっぱいが減ったことも気にならなくなった。子供が望むときに飲ませていれば、卒乳のときも割り切れると思う。
Bさん>「頑張ればオッパイは出る」と信じて、あげ続けて、おっぱいにこだわっていた。10ヶ月経った今は楽しんであげているから、まだやめたい気持ちにはなっていない。
Cさん>生後まだ3ヶ月だから、今はまだ、おっぱいをあげることに夢中で、卒乳は考えられない。
Dさん>自分の気持ちと子供の気持ちが同じ方向にむくときが来るのだと思っているから、卒乳も焦らず、その時を待とうと思う。
Eさん>子供をしっかりみて、時期がくれば、おっぱいをやめた方がよいという気持ちに変わっていくのだと思うから、そのサインを見逃さない。その時期は、人によると思うけど。
などなど・・・・。


<話しから出たまとめ>
離乳食がある程度進んでくると、母乳は愛情を与え、離乳食は栄養を与えという役割をもつが、食後のおっぱいは、腸を整え、湿疹の予防になるという役割ももつ。母乳は、自然界のものであり、自然は母子に優しい。自然な流れで、卒乳を考えればよいのでは。おっぱいを命一杯やりきって、かつ子供がおっぱいから離れていくその時をしっかり見極めることができれば、寂しい気持ちにはならないはず。子供も母もおっぱいに対して、納得と満足が、卒乳の鍵になるのかも。

<参加者の感想>
おっぱいサロンに参加しないと聞けない話を聞くことができ、母乳の大切さとすごさを改めて感じました。 そのことを忘れず、1日1日大事に子育てをしていけたらと思いました。先輩ママさんの話を聞き、今後の参考になり、安心できました。

ページ先頭へ▲

 

マターナルコミュニティセンター助産所 サンバハウス

診療時間:9:00〜16:00(※お電話にてご予約下さい) 休診日:木曜・日曜・祭日

〒337-0033 さいたま市見沼区御蔵205-4 Tel : 048(683)0344 Fax : 048(685)7254

サンバハウスにおける個人情報の取り扱いについて